車売却時に、預託済みの場合に必要なリサイクル券とは

中古車売却 リサイクル券

買取専門店などに車売却を行う場合、手続きにおいてリサイクル券が必要となることがありますが、この券はどのようなものなのでしょうか。

リサイクル券は正式には預託証明書と呼ばれる書類で、自動車リサイクル法に基づいて自動車のリサイクル料金が支払われていることを証明するための書類です。リサイクル料金の支払いは新車を購入する際に、その購入者が支払うことが原則となっていますが、最終的にリサイクル料金を負担するのはその車の最終所有者ということになっています。

もし、車売却などで新車購入者から別の人に車が譲渡された場合は、新所有者は旧所有者に対してリサイクル料金に相当する費用を支払い、旧所有者からリサイクル券を受け取る必要があります。リサイクル料金を受け取った旧所有者は、新車購入時に支払ったリサイクル料金が戻ってくる形になります。

預託証明書は通常、車検証や自賠責保険証明書などとともに車内に保管しておくことが多いので紛失する可能性は低いですが、万が一紛失した場合は預託証明書を発行している公益財団法人のホームページから自動車リサイクル料金の預託状況と呼ばれる書類を印刷しておけば、これが預託証明書の代わりになります。

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